ものの捉え方としての

永田農法的視点での減量を試みんとす。あ、いや、水分は多めに取って。
という時点で既に外れている気もするが、
まあ、ひとつのものの捉え方として。
空腹時、養分を探すべく根が地中にのびていく様子をイメージす。
根も自分だし、土も自分なんだけども。


固くて甘いトマトとなる自分を想像す。
すこしあきれる。