2003-11-27 夢見たあの子 ここは企業の面接会場。 最終面接、なんだろうと思う。皆緊張の面持。 そこに橋本真也はいた。いつもの、上半身裸で。 彼はこれまでの過酷な就職活動について、 僕に滔々と語る。一般企業、公務員試験、ことごとくダメだったらしい。 「これが最後のチャンスなんだ」僕に語りかける。 しかし、僕は面接官ではないので、彼を合格させてやることはできない。 そして、僕は思う。彼は多分合格しないだろうと。 乳丸出しだもの。ハチマキしてるもの。 そんな夢を見た。今日は財布を忘れて出社。