木更津キャッツ鍋

土曜日は木更津キャッツアイの映画を観る。
もうお腹いっぱい。あんなに映画で笑ったのは「Party7」以来。どっちも岡田義徳出とるな。
高田文夫がどっかで書いてた気がするんだけど、
クドカンの脚本はテンポが速すぎて、テレビに向いていないんだとさ。
納得。映画は、「すばらしい!」とは言わないけども、「笑える!」ことは確か。
木を見るべきで、森を見てもしょうがない映画というか。


その後は鍋。SSTVのライジングサン特番を見る。
はいどうも。チラッと写っておりました。
コマ送りで確認。爆笑。そして確認。爆笑。
Detarminationsのライブの時に。
思えばそのとき隣の隣にEgo Wrappin'の中納さんがいたんだよなぁ。