南平台を独り雨の中さまようスーツで靴擦れしながら俺は。 「この星の一等賞になりたいの卓球で俺は」ではなく。 なんだかおしゃれな会場。顔見知り程度の会社同期。 呑んでも呑んでも酔えませんでした。 場数なのかしら？先天的なものだと思う。 帰ってきて…

全然違った。『暗いところで待ち合わせ』でした。 普通に面白かった。どさっ、っと何かが心に残るわけではないけれど。

すっかり気温が下がりました。 急に下がっても困るんですが、少しひんやりしたほうが、 肌に合うみたい。 ああああ、こんなこんなどうでも良いことを書きたいわけではなくて。